- 腱板損傷で
こんなお悩みはありませんか? 肩が痛い
肩に違和感がある
腕が肩から上に上がらない
腕に力が入れづらい
寝ている時に肩が痛くて目覚める
禅整骨院グループの腱板損傷施術とは?
腱板損傷のアプローチ
当院では正確な検査や触診を行い原因を突き止め、当院独自のトリガーポイント整体やハイボルト治療器にて根本的な改善をしていきます。必要に応じてテーピング療法や固定術なども行います。また、夜間痛が出る場合などは就寝時の姿勢の指導なども行っています。
腱板損傷の原因とは?
腱板断裂とは肩のインナーマッスルが損傷する事です。
肩のインナーマッスルには①棘上筋②棘下筋③小円筋④肩甲下筋があります。
これらの筋肉は肩関節の安定性に深く関与します。この中で損傷しやすい筋が棘上筋です。損傷の原因は様々ですが、加齢による退行変性や骨(肩峰)との衝突、使い過ぎなどがあります。発症年齢のピークは60歳代といわれ右肩に多いとされます。
腱板損傷を放っておくとどうなる?
腱板損傷では腕の挙上や運動痛、夜間痛が主な症状です。痛みのために不眠になったり更衣動作にも支障をきたすようになります。また、筋力低下もおこり腕を真横に上げることもできなくなってきます。
腱板損傷でお悩みの方へ
50代から60歳代のほとんどが腱板に何らかの変性が起きているという報告もあり、多くの方が肩の痛みで日常生活に支障をきたしています。当院では正確な検査や問診によって原因を突き止め、根本的な解決を目指しています。